ステーション日誌DIARY

お餅をつまらせた!その時にやってはいけないこと

2022/1/06 木曜日

こんにちは。
れんげ訪問看護リハビリステーション
「日本一踊れる言語聴覚士」木津玲子です。

 

1月も6日経ちましたね。
お正月の頃によくニュースで言われるのが
「窒息」あるいは「誤嚥」というワード。

 

私は言語聴覚士として
嚥下訓練(飲み込みや食べることのリハビリ)に
お伺いすることがあるので、
ついそういうワードがニュースで出てくると
気になってしまいます。

 

よく「お餅をのどに詰まらせる」などの
言葉を聞くことがありますが、

のどにお餅が詰まったとき
お茶で流し込めばいいと思っていませんか??

 

それ…
絶対にやめてくださいね。

お茶で流し込もうとすることで
かえって食べ物を奥に押し込んでしまう
可能性があります。

 

なので、詰まったときは
まず出すこと!
これを第一にやってみてくださいね。

詰まったものを吐き出す方法で
一番シンプルなものは
背中の上(肩甲骨の間あたり)を叩くこと。
ちょっと強めの力で叩いてくださいね。

 

のどへの食べ物の引っ掛かり、に
対する対処法については
また次回の記事で書きますね。

 

でもまずは、
窒息などの事故が起きないよう
楽しんでお食事をしてくださいね。