ステーション日誌DIARY

飲み込みに大切なとあること の続き

2022/1/19 水曜日

こんにちは。
れんげ訪問看護リハビリステーション
「日本一踊れる言語聴覚士」木津玲子です。

 

さて、前回
飲み込みに関しては口の動きだけでなく
こういうこともみますよ、ということを
少しだけお伝えしましたが

飲み込みに大切なとあること

 

今回はそちらの続きになります。
飲み込みに関してみていくときに
口の動きだけでなく、
「姿勢」というところが大切と
いうお話しでした。

 

となると
「じゃあ本人が楽な姿勢なら、
飲み込みもしやすくなるんじゃない?」
と思われる方も多いかもしれません。

ただ、一概に
そうとは言いきれない場合があります。

 

例えば…
首を後ろへ反らせた姿勢で
ご本人が楽だったとしても
嚥下、飲み込みという点でいうと
首を後ろへ反らせた形は
誤嚥のリスクが高い姿勢でもあります。

単に安全な飲み込みのしやすさ
ということだけで言うと
教科書的には
「軽く顎を引いた姿勢」とも
言ったりしますね。

 

そのように楽な姿勢、と
安全な姿勢というのが
ずれがでる場合もあります。

その際は
・クッションやテーブルの配置などで
安全性のある姿勢に近づけられるか
・とりにくい場合はどうやって
安全性を確保していくか

などを一緒に考えていく必要があります。
この場合になってくると、だいぶ
個人によって関わり方が変わってくるところです。

 

詳しく知りたい場合は
ぜひご相談くださいね。