ステーション日誌DIARY

毎日更新ブログday3 これまでの言語聴覚士事件簿??①

2023/5/31 水曜日

こんにちは。

 

れんげ訪問看護リハビリステーション
れんげ南浦和訪問看護リハビリステーション
を運営する株式会社Proviamo所属

ブログ番長(現在奮闘中!)兼インスタ番長(ストーリーはこれからも使おう)兼
「日本一踊れる言語聴覚士」木津玲子です。

 

本日もお読みくださり
ありがとうございます。

 

さて、毎日更新ブログも3日め。
世間には「3日坊主」という言葉がありますが
このブログは明日以降も更新されるのでしょうか?

ぜひ見守っていただければと思います。

 

 

さて、本日の記事。
実は私、言語聴覚士として
これまでれんげ以外でも
いくつかの場所でお仕事をさせていただきました。

 

本日はそんな時の
ちょっとしたエピソード?事件簿?を
お話ししたいと思います。

 

①としたということは…
まぁ続く可能性大です(笑)。

 

私は学校を卒業し、免許を取得したあと
一番最初に勤めたのが
重度の心身障がいを抱えたお子さん
(お子さんからそのまま大人になった方も大半)
の入所施設でした。

 

今思うと、最初の職場がここで
本当によかったなぁと思います。

 

というのも、
・リハビリ開始前にオムツ替えをするというのは当たり前
・車椅子に乗せることや車椅子からベッドへ戻すのも基本的にこちらでやる
という、言語聴覚士ではなかなかない身体動作的な介助を
する機会があったり、

 

・車椅子がオーダーメイドの方も多いので
いろんなタイプのものを見ることができた
・姿勢を整える作業も基本的にはやらなきゃいけなかった
などなかなか見ることができないものも
体験できたし、

 

リハビリ中に発作を起こしちゃうお子さん…
というのも珍しくなかったので
ある意味「度胸」(ちょっと語弊がありますが)も
ついてきたし

 

いわゆる「言葉でのコミュニケーション」が
ほぼまったくと言っていいほど
通用しない世界だったので
考えさせられる部分も多かった。

 

などなどここでは書き切れないくらい
ものすごい数の勉強をさせていただいていたな
と思います。
(当時の自分はそれを活かしきれていなかったのが
本当にもったいない) 

正直今までの職場(れんげを除く)
どこでもう一度勤めたいか?と聞かれたら
絶対にここですね。

 

そのくらいすごく勉強になった職場でしたが
当時は本当に生傷が絶えなくて(苦笑)。

 

入所している方に
叩かれた、ひっかかれたなんていうのは
割と日常茶飯事で

ずっと腕に爪を立てられて
リハビリ終わった頃は出血してた、とか
そういうことも。

 

ただ、彼らにはまったく悪意がなく
単に興奮していたから爪を立てちゃった
気分が乗ってきたから叩いちゃった
そういう感覚なんですよね。

で、それをこちらもわかっているので
怒りとか、恐怖とか
そういうのは一切なく

 

「あー、またひっかかれちゃった」
というくらいの感じ。

慣れてくると回避の方法をだんだんと
覚えてきますが、
新人の頃は毎日どこかに
アザを作っていました。

 

でもこういうところの方って
とにかく純粋で優しくて
心が綺麗な方がすごく多いんです。

 

新人の時の
ダメダメで社会人の自覚がなかった状態の私に
ある種「喝」を入れてくれたのも
そこの入所者の皆さんでした。

 

ということでまだまだ書き足りないので
やはりこのシリーズ②以降も書いていこうと思います。